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  • 室外機に風向調整板設置完了(●’◡’●)

    2025.01.29

    風向調整板とは何だろうかと思われる方も多いかと思います。

    まずは写真でご紹介します(o^―^o)

    ☆設置前☆

    ☆設置後☆

    エアコンの風向調整板の効果は何かといいますと、室外機に取り付けるオプション部材で、室外機から出る風の向きを変える役割があります。 風向ガイドと呼ばれることもあります。
    風向調整板が必要となるケースは、室外機の前面に壁や障害物がある場合です。 室外機から発生した風が跳ね返り、再び室外機に吸い込まれると、室内と室外の熱交換が適切に行われず、エアコンが正常に稼働しにくくなります。 それを防ぐために、風向調整板を取り付けて、風を横方向などに流す必要があります。このようにエアコンの正常運転に為に必要な場合の他にも、エアコンの室外機の吹出す向きを変えることにより様々な問題を解消することができます!
    例えば、正面に吹き出して隣の敷地に吹き込んでしまう風を上方向に逃がして、隣の家の住人や持ち物などに直接風が吹き付けている状態を解消することができます。 また、自身の家庭菜園や草花への風も除けられるため、庭のレイアウトも自由度がUPします。
    いくらするの?と言いますと、メーカーや機器の大きさにより様々です。
    小型のルームエアコンでは1万円前後です。最近ではどのタイプにもご自身で取り付けられるような簡易の物がインターネットなどで販売されているようです。1度取り付ければエアコンをご使用の間、10年を超える期間使われることが多いと思います。本体にピタリと設置できる製品の設置をお勧めしております(o^―^o)エアコン本体型番にてお調べすることが可能です。お使いのエアコンに設置する風向調整板の値段を知りたいなど、なんでもお問い合わせください(^▽^)/
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  • 天井換気扇入替工事(o^―^o)

    2025.01.28

    天井換気扇はご家庭でもトイレや洗面、浴室に設置されていることが多くあります。

    今回はビル内のトイレ、給湯室に設置されている天井扇の清掃と故障機器の交換工事のご依頼を頂きました(❁´◡`❁)

    ☆交換前後 2台☆

    換気扇の交換はいくらぐらいするのかと言いますと、窓に設置する場合は、約8,000円〜10,000円で窓用換気扇の本体価格が約5,000円〜10,000円となります。交換費用は換気扇の大きさや設置状況などにより異なりますが、 トイレの場合は約8,000円〜14,000円、キッチンの場合は約15,000円〜22,000円、浴室の場合は約8,000円〜25,000円です。ご自身でもコンセントを繋げて枠にはめ込んでいる場合は、ドライバーなどの工具を使って古い換気扇を外し、新しいものを説明書の手順通りにはめ込めば交換可能です。 配線作業が不要な換気扇交換は自分で出来ます。 ただし、自分で換気扇交換を行う場合はサイズ選びに注意してください。浴室やトイレの換気扇交換工事は、15分~30分ほどで完了します。 ただ、古い換気扇を取り外すのに時間のかかる場合があります。 とくに、古い換気扇の取り付け方法が複雑だったり、壁や天井に固く取り付けられていたりする場合は、取り外しに時間のかかることがあります。

    換気扇が壊れる前兆があることがあります。
    換気扇の交換を検討すべき故障のサイン 換気扇は故障すると、モーターに負担がかかり、音や酷くなると特有の臭いがでるケースがあります。 そのほかにも、部品が欠落するケースもあり、普段と何か違うと感じたときには、交換時期が迫っていると考えてください。換気扇が汚れて異音がすると清掃の依頼をいただくことがあります。経年劣化による異音の場合、清掃することにより換気能力がまし、更に異音が酷くなる場合があります。換気扇も10年を超えてご使用されている場合は、清掃後に音が大きくなることがあるとご理解を頂き、清掃の対応をさせて頂いております。
    換気扇が突然動かなくなる場合、スイッチや配線の異常の場合もあります!
    おかしいなと感じられることがあれば、まずご相談ください(^▽^)/
    訪問修理、交換、清掃などお客様の状況に応じた提案をさせて頂きます(o^―^o)
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  • LED工事に伺いました💡💡

    2025.01.24

    2日間をかけて蛍光灯照明器具からLED照明器具への交換工事です(^▽^)/

    ✨照明器具交換前後の室内✨

    ✨作業の様子✨

    作業完了後の大事な絶縁抵抗測定作業です!!!!この作業は、最も大事な安心安全工事に必要な作業です!

    漏電・感電を防ぐために実施しなければならないのが「絶縁抵抗測定」です。電気の事故が起こらないよう、絶縁抵抗値には省令により基準値が設けられており、基準値を下回っていないかどうか確認するために絶縁抵抗計で測定を行います。

    電気抵抗とは電気の流れにくさを表したもので、抵抗値が大きいほど電気は流れにくい状態にあると言えます。

    電気は、必要なところにのみ流れるようにしなければなりません。なぜなら、必要がない場所に電気漏れ(漏電)が発生してしまうと、火災や感電事故などにつながるためです。

    電気が不要な場所に流れないようにしたい場合、絶縁体を用いることで、漏電や感電を防げます。

    工事不要のLEDランプなら交換もかんたん、そう考えていませんか?
    実は、LED蛍光灯と呼ばれる「直管LEDランプ」への交換には、さまざまなリスクがあります。

    工事不要のLEDランプと聞けば簡単そうに思えますが、実は意外な落とし穴が。
    LED蛍光灯と呼ばれる直管LEDランプは、種類や施工方法を間違うと、火災などの重大事故の恐れがあります。ランプや器具内部が異常な高温度になり、発火・発煙することも。重大事故のリスクが高くなります。蛍光灯をLED化する際は、まるごと器具交換をおすすめします。

    蛍光灯は器具もランプもすでに製造禁止が決まっており、今後ますます入手が難しくなります。
    また最新のLED照明器具は省エネ性だけでなく、快適性や施工性にも配慮。蛍光灯からLEDへの交換は、早めのまるごと器具交換をおすすめします。

    蛍光灯からLEDへの交換も是非ご相談ください(o^―^o)

     

     

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  • ダクト工事が始まりました!!

    2025.01.23

    様々な業者さまの工事が行われています。天井が貼られてしまう前に天井内の工事は完了しなければなりません。まだまだ工事は続きますが、工事の様子をご紹介します(o^―^o)

    飲食店ではダクトがないと煙や臭気が周囲に漏れてしまい、お客様や近隣に迷惑がかかるだけでなく、従業員が働きにくくなり作業効率が低下します。 そうした点からも、飲食店をオープンする際にはダクトの設置は必須といえます。飲食店の厨房にも、換気設備の設置が必須です。 法律においても、建築基準法第28条3項で「調理に火を使用する設備を設けている場合には、法令で定める技術的基準にしたがって換気設備を設けなければならない」と定められています。

    <ダクトの役割>ダクトには様々な役割があります。排気ダクトは主に屋内の空気を外へ排出するための通り道です。 対して、換気ダクトは、屋内と屋外の空気を循環させるための往復できる道です。ダクトファンのメリットは天候に左右されることなく換気ができることです!!!雨風が強く窓を開けて換気できない場合でも、排気ファンを通じて室内の空気を排出できるます。 また、暖房をずっと稼働させ空気がこもりがちな冬の時期も、排気ファンがあれば窓を開けて寒い思いをせずに換気できるのもポイントです。

    <ダクトメンテナンス>定期的清掃が必要であり、厨房清掃の頻度は一般的にはフード内は半年から1年に1回、ダクト(天井裏)に関しては2,3年に1回程度が推奨されています。 ダクト清掃は専門的な知識や技術が必要な作業であるため、業者に依頼することをおすすめします。

    <ダクト工事費用>ダクト工事の費用は幅が広い排気工事の一般的な費用は3万円から始まり、上は300万円という幅の広さです。 最も費用のかかる工事は、屋上排気工事で、100~300万円もかかります
    一般的には、ダクトの寿命は10〜15年と言われています。 ただし、環境条件や使用状況によっては、寿命が短くなる場合があります。 また、正しいメンテナンスが行われていない場合、ダクトの寿命は短くなる傾向があります。 ダクトを交換するタイミングは、ダクトの劣化や破損が明らかになった場合が最適です。
    新規ダクト設置工事、メンテナンスなど何でもご相談ください(^▽^)/
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  • 天カセエアコンの洗浄修理にうかがいました!

    2025.01.22

    年末のギリギリにご依頼を頂き、年明け早々に伺いました!

    以前より排水エラー表示のあるエアコンでした。室内機の本体洗浄、ドレン配管清掃の施工と同時にドレンポンプの交換修理をし、エアコンは通常運転を再開し、修理完了しました(o^―^o)

    いつも同じになりますが、洗浄前後のエアコン内部をアップします。

    ☆洗浄前後のドレンパン☆

    室内より発生した排水が溜まる場所です。排水と同時にエアコン内部の汚れを受け止める場所となり、エアコンの汚れをため込む場所となります。この部分に汚れが溜まることにより排水不良が起こる原因となります。

    ☆熱交換器の洗浄前後☆

    室内の空気とともに空気中の汚れをエアコンは吸込みます。吸い込んだ空気を熱交換器で熱交換を行い、室内を快適な温度にします。熱交換器を空気が通過するときに、吸込んだ汚れは熱交換器へと置いて行かれます・・・

    この熱交換器に汚れが溜まることにより、エアコンは能力を最大限に発揮することができなくなります。汚れた熱交換を行うためにエアコンは頑張って働きます。エアコンには大きな負荷がかかり、電力は多く消費し電気代は上昇、エアコンの大きな故障へと繋がります。

    ☆洗浄時にエアコンより流れ出た廃液・ドレン配管の通水作業☆

    エアコン内部から真っ黒な水が流れ出ました。この水がドレン配管を流れています。ドレン配管の直径は大きくても2センチです。長い間この水が通り続けると汚れが溜まり、流れは悪くなります。最悪の場合、完全に詰まってしまいます。エアコン内部の水を排出できなくなったエアコンは排水エラーを表示し、エアコンの運転は停止します。汚れの酷い場合はエアコン洗浄と同時にこのドレン配管の清掃もお勧めしています!

    ☆新しいドレンポンプ・フロート設置☆

     

    ドレンパンに溜まった排水をドレン配管に吸い上げる役目を担うドレンポンプ、ドレンパン内の排水を浮きのように動き感知するフロートスイッチです。ドレンポンプも汚れを吸い上げることにより、負荷や詰りにより故障します。フロートスイッチは汚れにより固着などの不具合を起こします。ドレンポンプが故障するとエアコンは排水不可となり、排水エラーを表示し運転停止します。フロートスイッチが故障すると、排水エラーを感知することができず、エアコンの排水ができていない場合にエラー表示でエアコンは停止することなく、エアコンより排水できなくなった水は溢れ出てきます・・・ エアコンは小さな部品の故障でも動かなくなります。エアコンの故障は本体の洗浄により回避できるものも多くあります!!!長い間メンテナンスをされていない場合は、この時季にメンテナンスをお勧めいたします。暖房時は室内機から水は発生しません。暖房時にエアコンの室内機にカビが発生することは少ないのです。冷房使用まで長い期間、カビの発生なくお使いいただくことができます。夏場の故障リスクを減らすことができます。夏場はなかなかすぐには駆け付けられないのがエアコン屋です・・・ 快適な1年を過ごせますよう是非メンテナンスをご検討ください(o^―^o)

     

     

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  • 新店舗様の工事に伺っております!!!

    2025.01.21

    昨年末より新店舗様の空調と換気の新設工事に伺っております!!

    工事はまだまだ続きますが、工事の様子をご紹介します(o^―^o)

     

    天井内のエアコンを新設する場合、天井が貼られてしまう前に配管の仕込みが必要です。

    他の業者様との足並みを揃え、お客様の新店オープンに向け作業を進めております(o^―^o)

    エアコンの室外機および室内機の設置取付位置は現地調査の段階でおおよそ計画します。室外機は大きさ、吸込み・吹出しスペースの確保、隣接地への影響、冷媒配管との接続可否、外部他設備との兼ね合いなどを考慮しながら決定します。室内機は部屋の高さ、広さ、形状、天井の懐、他設備との兼ね合いをみて、容量(kW)やタイプを決定します。また各種配管・配線によっても設置取付位置は変わってきます。

    業務用エアコンの設置は、使用する環境に最適な種類と馬力、設置場所に応じた工事が必要で追加費用がかかる場合もあり、費用はかなり幅があります。

    新しくこの場所にエアコンを付けたいとお考えの時は、まずご相談ください(o^―^o)

    確かな技術と豊富な経験のある作業員が現地調査に伺います。

    お客様のご要望にお応えできるようお話を伺い、見積り作成いたします。

    もちろん設置後のサポートまで丁寧に対応いたします。

     

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