業務用エアコン・空調設備メンテナンスは大阪にある神谷総合設備

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  • 沢山の施設様の工事をさせて頂いております(⌒∇⌒)

    2024.04.19

    高齢化社会の現在、多くの利用者に快適な暮らしを提供されるために高齢者施設の職員様をはじめ、多くの方が尽力されています!!その一端をお任せいただき、弊社も感謝と共に少しでもお役に立てるよう日々努力しております!!

    今回そんな施設様の居室のルームエアコンの入替工事をご紹介させていただきます(^▽^)/

    エアコンの入替前、入替後、作業の様子です。

    作業風景は真空乾燥作業です!!真空引きと同じように真空ポンプ使い、配管内部を真空にする作業ですが、こちらは時間をかけて行います。 雨の日や水にぬれた配管の場合、1時間以上かける場合もあります。 しっかりと配管内を真空にして乾燥させることで、水分や不純物をほぼ完全に除去することができます。

    エアコンの真空引きをしないとどうなるかと言いますと・・・
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  • ✨LED照明工事✨ 明るくなりました(⌒∇⌒)

    2024.04.18

    今回は照明工事の様子をアップさせていただきます(⌒∇⌒)

    蛍光灯をLEDに交換する場合、残念ながら基本的に蛍光灯器具はそのまま使うことはできません。 安定器の経年劣化、および既存ソケットに合わない高い電流が流れた結果、発火に至った事故例があります。 直管LEDランプに交換する際、蛍光灯照明器具との組合せを誤ると火災につながるおそれがあります。必ず専門の業者に依頼をして交換してください!!!

    弊社は電気工事士を取得した作業員もおります。

    作業員が玉掛けや高所作業等の講習も受け、資格を取得することを応援しております!!!

    安全に確実な施工を目指して日々努力です!!!!

    今回は高所設置の照明があり、高所作業用のローリングタワーを設置しました。

    ローリングタワーとは、高い場所の作業に用いる仮設移動式の足場です。 別名「移動式足場」とも言われています。 ローリングタワーは、枠組足場の資材を組み立てる足場です。 通常、ビル2階建てほどの高さで作業をする場合に用いられ、天井配管、空調器、照明器などの設備、塗装やクロス施工などに広く活用されています。弊社もエアコン工事、エアコン洗浄など様々な状況で使用しております。今回も高い場所にある照明の工事も無事終了することができました(⌒∇⌒)

    今回は会社様の作業場での工事でしたが、病院や学校、施設様のスイッチ交換やコンセント交換からダウンライトの交換などのご依頼もいただき、伺わせていただいております!!どんな小さなことでも相談ください!!

     

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  • ユニットクーラー清掃してきました✨

    2024.04.17

    例年暑くなる前に清掃させて頂いております!

    ユニットクーラーとは、水の温度を一定にコントロールする装置のことです。 産業機械、医療機械、理化学機器、食品機械などで発生する熱源を冷却または温調するために使用されています。

    食品などを扱われる工場、精密機器を扱われる工場など色々なところに空調機は設置され、温度管理は勿論のこと、水漏れや埃等が厳禁な場所も多くあります。そのような場所に設置されております空調機は定期的な清掃が欠かせません。

    清掃風景を見て頂ければとおもいます(⌒∇⌒)

    食品工場や物流倉庫などには、食品を保存するための冷却器(冷凍機)があります。低温型冷却器(冷凍機)は一般的な空調と比較すると、実は運転時間が長く、年間の電気代が高い傾向にあります。※基本365日24時間運転

    電力使用量の削減は、空調機熱交換器洗浄も効果がありますが、実は冷却器(冷凍機)の熱交換器洗浄の方が年間運転時間と比較すると、より効果が大きい傾向にあります。

    365日24時間運転している冷却器(冷凍機)の熱交換器は想定している以上に汚れが付着しております。まずは冷却器(冷凍機)裏側の熱交換器がホコリ汚れなどで吸込口を塞いでいないかをチェックしてみてください。

    吸込風量の数値が10(MAX)と過程すると、吹出風量の数値は10(MAX)出ます。ただ熱交換器が汚れで塞がれていると、風量が弱くなり吸込風量の数値が5だとすると、吹出風量の数値も5しか出ません。

    吹出す風量が弱いと、一定の空間における冷却能力は低下する(効きが悪い)傾向になります。
    これが次に繋がる「冷えづらい」という現象に繋がります。

    24時間365日稼働している冷却器(冷凍機)を一時的に止めてメンテナンスすることは、管理運営上、簡単なことではありません。日頃から計画的に洗浄し機能を改善することで、設備の長寿命や省エネにつなげることができます。
    弊社は冷凍機の洗浄実績もあるので、ご関心があればお気軽にお問い合わせください( ´∀` )

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  • ハウジング(家庭用天井埋込形)エアコン洗浄をしてまいりました!!

    2024.04.16

    今回はハウジングエアコンをご紹介させていただきます★★

    家庭用エアコンは壁掛型が一般的ですが、室内をスッキリさせたい、インテリアを生かしたいなど様々な理由により設置されていることも多くあります。店舗様や施設様にも多く設置されております。業務用の大型まではいらないなぁなど思われる場合や、室内のリホームをされる際は一度検討してみてください(⌒∇⌒)

    このタイプのエアコンは本体や配管類はすべて天袋の中に埋め込まれるため、空調機特有の圧迫感が少ないのが特徴です。 唯一露出するパネルも様々な種類がリリースされており、お部屋の雰囲気に合わせた選択が可能です。 また、天井から気流を届けるため、空調効率も非常に良く、壁掛けタイプよりも省エネ効果が期待されています。

    洗浄作業前後のエアコンと、エアコンの内部、洗浄風景と洗浄により流れ出た廃水です!

    外から見ると汚れ具合があまり分かりませんが、エアコン内部には多くの汚れが溜まっていたのが分かります。

    洗浄させていただき、エアコンは元気に動いております!!

    エアコンは高価な家電製品です・・・

    エアコン洗浄は汚れやアレルゲン物質などの細菌類を除去し、エアコン本来の能力を回復するとともにトラブルの予防やエアコン本体の寿命の延命化など様々な効果をもたらします。
    特に、汚れたアルミフィンコイルを薬品にて高圧洗浄する事により熱交換率が上がり電気代を節約する事ができます。

    新しいエアコンはどんどん省エネになっています。だからと言って壊れてもいないのに度々買い直すことはできません!!

    メンテナンスをして、大事にお使いいただければ嬉しく思います(⌒∇⌒)

    今回ご紹介させていただいたエアコンは2方向から暖かい空気や冷たい空気を吹出す天井埋込形のエアコンですが、1方向から吹出すものや和室の壁に埋め込むようなものなど様々なタイプのものがあります。今回の設置は、このタイプのエアコンの最大の特徴が行かされている点は壁掛エアコンのように窓際に設置せずに、室内の中央部に設置できているということです!

    このことにより部屋全体を快適な温度にすることができます(⌒∇⌒)

    新しいエアコンを検討される時、こういったタイプのエアコンも是非ご検討下さい(^^♪

    弊社は様々なタイプのエアコンのメンテナンス、入替、新設工事を長年承ってきました。

    お客様に1番の提案をさせて頂くよう日々努力しております!!

    どんな悩みでも、何でも是非一度ご相談ください(⌒∇⌒)

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  • 大阪府の助成金の案内が届きました!!!

    2024.04.15

    中小企業高効率空調機導入支援金事業補助金✨

    漢字ばかりの長たらしい・・・

    簡単に言うと

    対象は大阪府内の中小企業 高効率空調機の設備費・・・新しい省エネエアコンへの工事費(既存の撤去・処分費も含む。)

    内容は脱酸素化、電気料金の削減→経営力強化の後押し

    ➡空調機の高効率化への助成 補助率1/2以内 金額は20万~1500万

    案内のURL https://www.pref.osaka.lg.jp/attach/19834/00466878/01_flyer-PAC.pdf

    経営者の皆様、一度覗いてみてください!!!

    この助成金の申請に必要な★★脱酸素経営宣言★★を昨年弊社も登録しております!!!!

    登録にご興味のある大阪府内の中小企業の皆様、登録のサポートも致します(⌒∇⌒)

    是非一度ご相談ください(⌒∇⌒)

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  • 室内機の修理に伺ってきました(⌒∇⌒)

    2024.04.12

    これからの季節、エアコンのエラーでのお問い合わせが増えてきます。その中でも多いエラーの1つが室内機の排水不良のエラーです。ダイキンエアコンではAF,A3エラー、三菱電機のエアコンでは2502、P5エラー、東芝キャリアのエアコンではP10 エラーです。エアコンの冷房運転時にエアコン内部に水滴が出るのは、正常です。 エアコンは温かい空気を取り込み、冷えた空気に変えて室内に送り込みます。 このとき温かい空気が急に冷やされることで、結露が発生するのです。 通常その水はドレンホースを通って、外に排水される仕組みです。室内機で発生した水を外に正常に排出できない場合にセンサーが働き、水漏れする前に異常を検知しエアコンは停止します。このエラーは室内機に溜まった水の排出ができると再度正常運転をし、水がたまるとまたエラーを検知し、エアコンは停止するという動きを繰り返す場合があります。このような場合の解決方法はエアコンの洗浄及び排出時水が通るドレン配管の清掃、ドレンポンプと呼ばれる水の排出をするポンプがついた機器ではポンプの交換修理となります。今回はそのポンプ交換修理のご紹介をさせて頂きます!!

    ダイキン製の天井カセット形のエアコンです。

    リモコンにはAF,A3(漏水エラー)が頻発しております。室内機の中の様子と新旧の部品です。

    今回はエラーが頻発していることもあり、室内機の基板の不良も確認できましたので同時交換修理させて頂きました!

    修理は1番可能性のある部品を交換後にしか別の部品の故障が分からない場合も多くあります( ノД`)

    今回は1度の修理にて修理を完了することができました!!!良かったです。

    昨年夏場にこのようなエラー表示があり、暖房時はエラーなく通常運転していたエアコンはありませんか?

    暖房運転時には結露水の発生は室外機で起こります。冷房運転時に結露水の発生は室内機側に起こります。

    昨年こういったエラー表示にて停止したことのあるエアコンをご使用のお客様!!!!!

    夏までにエアコン洗浄と配管清掃をお勧めします(⌒∇⌒)

    エアコンの汚れによりポンプに負荷がかかるとポンプも故障もしてしまいます・・・

    ポンプが壊れてしまう前にエアコンのメンテナンスをしてください!

    そして快適な夏をお迎えください( ´∀` )

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  • ★エアコン洗浄の紹介☆

    2024.04.11

    毎年4月に洗浄をさせて頂いておりますお客様に本年もご依頼をいただき、洗浄に伺ってきましたので、施工の作業風景をご紹介させていただきます(⌒∇⌒)

    度々ご紹介させていただいております熱交換器(エアコンの心臓部)の洗浄風景と、洗浄前後、流れ出た廃液です。

    オフィスですが1年ですが汚れは溜まっておりました。稼働時間が長いことからも埃は多く吸込み、臭いやアレルギーの原因となるカビの発生もありました。カビが人の肺に侵入すると、「夏型過敏性肺炎」を引き起こす場合があるようです。 初期は咳や発熱など、風邪に近い症状が見られ、 放置していれば悪化によって呼吸困難に発展する恐れがあるようです。 逆に、カビを吸う環境から離れれば、数日で症状が治まることもあるそうです。

    エアコンの使用時に咳が出るなどの症状がある場合はエアコンが原因のことが考えられます・・・( ノД`)

    エアコンの運転状態を調節することにより、カビの発生を抑える方法を紹介します。是非お試しください!!!!

    まずは専門業者による洗浄を行ってください!クリーニングをしてきれいになったエアコン内部を良い状態で保つことが可能です。冷房運転をしたあとは、エアコン内部がかなり冷やされた状態になっています。よく冷えた飲み物を入れたグラスに水滴が付くように、エアコン内部も結露して水滴が付いています。そのままにしておくとカビが発生し繁殖してしまうのです。しかし、冷房後に10分程度の送風運転を続けることで、内部を乾燥させ結露が防げるためカビの発生を防げます。

    エアコン使用後に10分の送風運転!

    春🌸気持ちのいい気候の季節ですが、そろそろ汗ばむ日が出てきました。快適に夏を乗り越えられるように、是非エアコンの運転確認とメンテナンスをしてください(⌒∇⌒)

     

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  • 屋上排気ファンの修理完了です(⌒∇⌒)

    2024.04.09

    以前より排気ファンや空調機のメンテナンス、修理等させていただいております施設様の排気ファンの修理(Vベルト交換)に行ってきました。屋上の設置の機器の部品もゴム製やプラスチック製のものも多く、太陽光や熱、雨風により劣化し、定期的な交換が必要なものも多くあります。

    排気ファンとは、室内の空気を室外に出すためのファン(送風機)によって、排気を行う装置です。 排気ファンに対して、室外の空気を室内に取り入れるためのファンを「給気ファン」といいます。 なお、排気と給気によって室内外の空気を入れ替えることを「換気」といい、換気扇は排気ファンと給気ファンに分かれます。

    今回の排気設備は、厨房の油煙を分離して排気する大切な役割を果たしています。
    排気ファン・排気設備に不調があると・・・

    • 油が溜まる ⇒ 火災の原因床・壁に油が付着
    • 換気が悪くなる ⇒ 悪臭一酸化炭素中毒空気感染
    • 悪臭・煙 ⇒ お客様への不快感           などをもたらしてしまします。

    不調の原因は、「清掃していないことによる油の塊」「モーターやベルトの劣化」「ベアリングの破損」など様々ですので、原因をきちんとつかむために点検・修理する必要があります。
    また、定期的に点検・清掃することで衛生的な環境となり、コストも抑えられます

    • フィルターが油で目詰まりしている
    • 排気の吸い込みが弱く、煙や熱気が厨房に充満する
    • 天井に油が染み出ている
    • 排気口付近が油でベトベトに汚れている
    • 換気扇から異常音が聞こえる
    • 空調機の能力が落ちて利きが悪い    このような状況の時は原因は排気ファンの不調も考えられます!!!

    何か気になることがあればいつでもご相談ください(⌒∇⌒)

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  • 時にはクレーン車も出動します!

    2024.04.08

    エアコン解決.COMをご覧いただき誠にありがとうございます。

    今回もエアコン入替工事のお客様のご依頼でした。

    BEFORE

    AFTER

    室外機を設置する際に搬入経路がなく、クレーン車で屋上搬入しました!

    クレーン等の作業には資格が必要です。
    クレーン等の運転や玉掛けの業務を行う者は,対象とするクレーン等の種類や大きさなどにより,それぞれの資格が必要です. 資格を有していない者は,これらの業務を行うことはできません

    弊社では作業員の免許取得を補助し、有資格者での工事対応をお約束しております(⌒∇⌒)

    エアコン工事におけるクレーン作業は主にエアコンの室外機を搬出入する際に行います。ただしすべての室外機搬出入でクレーン作業が必要になるわけではなく、以下のような状況から総合的に判断して決めています。

    • 室外機の設置場所が屋上などの高所に設置されている場合
    • 作業員の手作業による搬出入が建物の構造上難しい場合
    • 室外機の重量が重く、手作業による搬入が難しい場合

    ※室外機の重量
    例えば、業務用エアコン3馬力の室外機であれば重量90キログラムを越えます。大きいものだと数トンになるものもあります。どうしてこんなに重たいのかというと、エアコンの心臓部であるコンプレッサー(圧縮機)がついているためです。長年ご使用のエアコンは旧製品の為、更に大型な場合があります。

    クレーン作業を行う際は、状況により公共の道路を使用するため「道路使用許可」を取得してガードマンを手配・配置する必要があります。(道路使用許可申請費用や、少なくとも2人のガードマンを配置する費用がかかります)設置個所や状況に応じた高さや大きさのクレーンを手配し、交通の安全にも十分配慮しエアコン工事作業を行っています。


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  • フロン排出制御法という法律があります( ノД`)

    2024.04.05

    エアコン解決.COMをご覧いただき誠にありがとうございました。

    今回は先日行いましたフロン漏洩点検の写真をアップします( ´∀` )

     

    フロン排出制御法というのが義務付けられていることを御存じでしょうか?

    業務用エアコン・冷凍機を所有している人は点検必須です。 2015年4月からフロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)が施行され対象機器の第一種特定製品の所有者(管理者)には様々な義務が求められることになりました。

    フロンの大気漏洩を抑制するため、冷媒にフロン類を使用している業務用空調機器及び業務用冷凍・冷蔵機器を対象に冷媒の漏洩が無いことを定期的に点検することが法的に義務付けられています。 特に電動機出力が7.5kW以上の機器は有資格者による定期点検が必要(フロン排出抑制法/第十六条一項)となります。

    定格出力が7.5kw以上50kW未満のエアコンディショナーの定期点検の頻度は、3年に1回とされていますが、業界でのガイドラインでは1年に2回となっています。フロン排出抑制法に基づく義務としては、簡易点検は3か月に1以上行うこととされています。

    フロンは冷媒や気体絶縁体として広く使用されていますが、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因とされており、環境への影響が大きいため、その排出を制限する必要があります。フロン排出制御法では、フロンを使用する業界や施設に対して、排出量の削減や代替物の使用、リサイクルや廃棄物処理の適切な管理などを義務付けています。
    具体的には、機器を使用している間、1)適切な場所への設置、2)機器の点検と記録保存、3)漏えい防止措置(保守・整備など)を行うことです。 これらに関する都道府県の指導・命令に従わないと、50万円以下の罰金が科せられます。 その他に、フロン類算定漏えい量の国への報告も義務となっています。

    業務用エアコンを使用されていても、何をしとけばいいの?どうすればいいの?使用しているエアコンは対象の機械なの?と沢山の疑問を持たれるかと思います・・・

    安心の為、一度ご相談ください(⌒∇⌒)

    弊社は有資格者による点検、修理も行っておりますが、対象の機器であるかないか等、できる限りお答えし提案させていただきます!

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