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コラム一覧

  • 飲食店の閉店後にエアコン入替工事です(^▽^)/

    2025.06.12

    業務用エアコン2台の入替工事のご依頼を頂きました。飲食店様ですので、お店の閉店後から翌朝のオープンまでの工事です。作業員が力を合わせ、深夜作業を頑張っております!!!

    <工事前のリモコン・室内機・室外機>

    <工事後のリモコン・室内機・室外機>

     

    飲食店では冷たい食べ物も提供されますが、温かいご飯が提供されております。暑い季節はエアコンが効かない状況では営業することさえできないことがあります。夏本番前に新しいエアコンを設置させていただくことができました(o^―^o)

    近日、頻繁に物価上昇がニュースに取り上げられています。エアコンも例外ではありません😭

    本体価格は年々上がり、エアコンに必要な銅管(室内機と室外機を繋ぐ配管)などは1年前の2倍以上の価格になったものもあります。このような社会情勢の中、多くのお客様にご依頼をいただくことにより、弊社では大量仕入れなどを行い、値上げを最小限に抑えるように努めています。何とかお客様のご要望にお応えできるよう、暑い夏にお客様へ快適空間を提供できるよう頑張ります(^▽^)/

     

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  • エアコンのタイプ変更の更新工事でした(@_@)

    2025.06.04

    ゴルフ倶楽部様の脱衣室のエアコン入替工事です(^▽^)/

    <交換工事前>         <交換工事後>

    床置き型のエアコンから天吊形へ機械の形の変更をご希望されていました。

    作業は冷媒ガス回収からスタートです!

    <ガス回収作業風景>

    <配管工事>

    室内機撤去後、新しいエアコンの冷媒配管を室外機まで天井内に通す工事です。

    配管工事が完了し、エアコン本体との接続工事完了後、真空乾燥作業、機密検査を行います。

    配管に問題ない事を確認後、ガス開放し試運転にて工事完了です!!

    <真空乾燥作業>       <交換後室外機>

    明るい時間から開始した工事が完了したのは深夜となりました。

    エアコン工事において、真空乾燥作業は大事なポイントです!!!
    エアコンの真空引きを怠ると、配管に水分や不純物が残り、冷媒の循環を妨げたり、配管を傷つけたりしてエアコンの性能低下や故障の原因となります。

    真空引きとは、エアコンの配管内を真空状態にすることで、空気中の水分や不純物を除去する作業です。この作業を怠ると、様々な問題が発生する可能性があります。

    • 冷媒の循環不良:
      水分や不純物が配管内に残ると、冷媒の循環が妨げられ、冷暖房の効きが悪くなります。

    • 配管の劣化:
      水分が凍結して配管を傷つけたり、不純物が腐食の原因となり、配管の寿命が短くなります。

    • 故障:
      真空引きを怠ると、配管の劣化や冷媒漏れなどにより、エアコンが故障するリスクが高まります。

    • 冷房効率の低下:
      配管内の空気が残ると、冷媒が効率的に循環しなくなり、冷房効率が低下します。

    • 電気代の増加:
      冷房効率が低下すると、エアコンがより多くの電力を使うようになり、電気代が増えます。

    真空引きは、エアコンの寿命を長く保ち、快適に使うために重要な作業です。真空引きを適切に行うことで、エアコンの性能を最大限に引き出し、故障のリスクを減らすことができます。エアコン工事をされる場合、この作業が確実に行われているかを是非チェックしてください!!!!
    今回はエアコンのタイプ変更を行ってのエアコン入替工事でした。「こんなことできないかな?」と思われることも、弊社まで是非一度ご相談ください(o^―^o) お客様のご希望に添えるよう、様々な経験を活かし、提案させていただきます(^▽^)/
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  • 大型更新工事が始まりました!!!!!

    2025.05.30

    何日もかけて、多くの業者様のご協力を得ての工事が開始しました(o^―^o)

    まずは冷媒ガス回収です!!!!写真で見えている大型の業務用室外機すべての更新工事です。

    ガス回収するのも大変です!

    <ガス回収作業>

    ガス回収後の翌日室外機の撤去です。

    <室外機撤去>

    100キロを超える室外機です。ラフター屋さん協力の元、撤去です。

    長年の役割を終えた室外機は、ラフター車によりトラックに積み込まれ運び出されました。

    室外機の撤去完了後、続けて新しい室外機の搬入です。

    新しい室外機がきれいに設置完了しました!!

    <室外機の搬入・設置>

    室外機の搬出入が終わったのは、深夜より開始し、すっかり夜が明けました。

    工事は室内機交換工事をし、配管接続とまだまだ続きます。

    このような大型工事では多くの業者様のご協力を得て行っております。

    ご協力いただいています工事をご依頼いただいたお客様は勿論、重量屋さん、運送屋さん、警備員会社様を始め、足場屋さん、電気屋さん、その他協力会社の皆様に感謝です!!!!

    弊社ではルームエアコン1台から、このような大型工事、様々なエアコン工事をさせて頂いております。

    エアコンのご相談は何でもお待ちしております(^▽^)/

    工事の続きはまた続けてご紹介させていただきます!!!!

     

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  • 大型室外機の撤去に伺いました!!

    2025.05.21

    エアコンの更新工事です。先に室外機の撤去に伺ってきました!

    <撤去前>           <撤去後>

    <ユニックでの作業風景>

    大型の室外機は100キロ超えます。ユニック作業ができず、人力で撤去する場合もあります。

    その場合は重量物の搬出入を専門とする重量屋さんに依頼する場合、作業員の人数を増やして対応する場合などがあります。時と場合、お客様のご要望に合わせて臨機応変に安全な工事をしております(o^―^o)

    業務用エアコンの撤去処分について考えてみたいと思います。

    業務用エアコンは家電リサイクル法の対象製品ではなく、産業廃棄物(産廃)です。

    必ず産廃を扱える業者に廃棄を委託しなければなりません。

    2020年のフロン排出抑制法の改正により、業務用フロン入り機器の廃棄は、第一種フロン類充填回収業者にフロン類の回収を依頼する必要があります。フロン回収後は、業者から引取証明書を受け取り、廃棄物・リサイクル業者へ廃棄を依頼する際に、引取証明書の写しをその業者へ提出しなければなりません。

    違反した場合、行政処分と刑事罰(50万円以下の罰金)の対象になるので注意してください!!

    会社などの移転により空調機を処分される際は必ず専門業者に依頼をしてください!

    弊社はフロン回収の登録は勿論、取扱者の免許も所有しております。

    処分費は撤去する機器の種類や設置状況により大きく変わります。現地調査に伺いますので、不明点等ぜひご相談ください(o^―^o)

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  • 新店舗のダクティング工事です(o^―^o)

    2025.05.20

    工事の様子をご紹介します(^▽^)/

    天井内に設置しているものなので内装工事の行われる前に工事です。

    ダクトは、気体を運ぶための管であり、建物内の空調、換気、排煙などの役割を担う重要な設備です。給気や排気のために、空調機と室内の間、あるいは建物の内部と屋外の間を接続し、快適な室内環境を保つために欠かせません。

    店舗におけるダクト工事は、厨房の換気や空調に不可欠なもので、費用は店舗の規模や立地、工事内容によって大きく変動します。一般的な相場は5万円から300万円程度で、特に屋上排気工事は高額になる傾向があります。飲食店におけるダクトの設置費用はさまざまですが、相場は大きな幅があります。 ダクト設置の際の工事費を抑えるためには、建物の物件を選ぶ際にできるだけ低層階を選ぶ、もともとダクトが設置されている居抜き物件を選ぶなどがポイントです。

    弊社ではエアコン、ダクト、照明など新規設置からメンテナンスもさせて頂いております(o^―^o)

    何かお困りごとは是非ご相談ください(o^―^o)

     

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  • ビルトインエアコン修理完了✨

    2025.05.16

    ビルトインエアコンの室内機の異音修理に伺いました!

    まず、ビルトインエアコンをご紹介します。

    名前の通りビルトインエアコンは天井内にエアコンを設置しているエアコンです。室内の吸い込み口のある本体、そこからダクトを伸ばし、冷風を吹き出す口を設置します。吹き出し位置を自由に選定できます。数か所に渡り、エアコンの効果を行き渡らせることができます。

    今回はファンモーター組み立て品(室内機部品)交換修理しました。

    <作業前後>

    <新旧部品>             <作業風景>

    エアコンの修理と買い替え、どちらがお得を考えてみたいと思います(o^―^o)
    エアコンの使用年数や故障の状況、修理費用などを総合的に判断する必要があります。一般的に、10年以上前のエアコンや、修理費用が高額になりそうな場合は、買い替えの方がお得になることが多いです
    1. 使用年数と修理費用:
    ・10年以上前のエアコンは、部品の供給が難しくなることや、省エネ性能の低下などが考えられます。そのため、修理よりも買い替えの方がトータルコストで安くなる場合があります.
    ・修理費用が高額になる場合は、買い替えの方が経済的な場合があります。例えば、コンプレッサーの交換などの大掛かりな修理費用は、新品のエアコンの価格に近い場合があります.
    ・修理費用が新品のエアコンの半額以上になる場合や、経年劣化が進んでいる場合は、買い替えを検討するのが賢明です.
    2. 故障の種類:
    ・故障の種類によっては、修理よりも買い替えの方が安くなる場合があります。
    ・故障の状況によっては、修理してもまたすぐに故障してしまう可能性もあります。その場合は、買い替えの方が長期的には安上がりになります.
    3. 最新機種の省エネ性能:
    ・最新機種のエアコンは、省エネ性能が大幅に向上しており、電気代を節約できます.
    ・10年以上前のエアコンと比較すると、年間で電気代が50%〜70%以下になるケースもあります.
    4. その他:
    ・エアコンの保証期間内であれば、修理が無料になる場合があります.
    ・修理費用が気になる場合は、複数の業者に見積もりを依頼することをおすすめします.
    ・エアコンの故障時には、状況や将来的にかかる費用などを総合的に考慮し、プロのアドバイスを参考に判断することが大切です.
    エアコンの修理と買い替えのどちらがお得かは、個々の状況によって異なります。しかし、10年以上前のエアコンや、修理費用が高額になりそうな場合は、買い替えの方がお得になることが多いです。修理と買い替えのメリット・デメリットを比較検討し、最適な選択をしてください。
    弊社では修理、入替工事のどちらも提案しております(^▽^)/
    お客様に修理、入替とどちらの見積もり提案を同時にすることができます。見積もり提出と同時に説明をし、お客様ご自身で選択していただくことができます。
    エアコンでの疑問、お困りごとは是非一度弊社までご相談ください(o^―^o)
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  • ビルワンフロア-の空調改修工事✨

    2025.05.13

    工事の様子をご紹介します(o^―^o)

    エアコンの大規模改修工事には、建物の機能回復や資産価値の維持、居住環境の向上に繋がります!!
    工事のメリットとデメリットを考えてみます!
    <メリット>
    1. 機能や性能の向上:

    大規模修繕工事は、建物の機能や性能を新築時と同水準に回復させる効果があります。老朽化した設備を最新のものに交換することで、快適な居住環境を実現できます.

    2. 資産価値の向上:

    建物が劣化すると資産価値は下がりますが、大規模修繕工事によって建物の外観や機能が改善されれば、資産価値の維持・向上に繋がります.

    3. 居住環境の向上:

    居住者の満足度を高め、快適な生活環境を提供します.

    4. 工事費用の抑制や職人確保:

    夏場など繁忙期を避けた時期(例えば、春や秋)にエアコンの大規模修繕工事を行うと、工事の依頼が少ないため、費用を抑えたり、技術の高い職人を確保しやすくなる可能性があります.

    5. 建物全体の配管系統の改善:

    エアコンの大規模修繕工事では、建物全体の配管系統を新しくする場合があります。これにより、配管の劣化による漏水などのトラブルを未然に防ぐことができます.

    6. 保守点検の促進:
    大規模修繕工事を機に、普段から保守点検を怠らず、早期に修理を行うことで、設備の寿命を延ばし、修繕費用の負担を分散することができます.
    <デメリット>
    1.高額な費用:
    エアコン本体の価格に加え、配管工事、電気工事、天井補修など、付帯工事の費用も高くなる傾向があります.
    ⇒工事の規模や内容によって費用が変動するため、事前にしっかりと見積もりを取ることが重要です.
    2.工事期間中の不便:
    工事期間中は、騒音や振動、通行制限、バルコニー使用制限など、生活に様々な影響が及ぶ可能性があります.
    エアコンが一時的に使用できなくなる場合もあります.
    3.工事の不確かさ:
    既存の建物や配管の状態によっては、想定外の工事が必要になる場合もあります.
    工事によるトラブル(例:室外機の破損、天井から水漏れなど)が発生する可能性も考慮する必要があります.
    工事の質や安全性は、施工業者によって大きく異なるため、信頼できる業者を選ぶことが重要です.
    エアコン工事費用は高額な工事です。確実な現地調査、お客様のご希望、予算など綿密な打ち合わせ等が必要です。
    お客様と施工会社、担当者の信頼関係が大切です!!!!
    弊社では現地調査からお客様との信頼関係構築に努めております(o^―^o)
    工事をご検討される場合は是非一度ご相談ください(o^―^o)
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  • 大規模冷媒配管交換工事が始まりました!!!

    2025.05.09

    ビル内に設置されているエアコンの冷媒配管交換工事です。

    配管はビル建設時に天井内や壁中に設置されております。天井内作業など、多くの難作業があります。工事は何日にも渡ります。まだ始まったばかりですので、今回はその作業風景をご紹介します!!

    冷媒配管工事とは、エアコンなどの空調設備を設置する際に、室内機と室外機を繋ぐ冷媒配管を設置する工事のことです
    冷媒配管は、空調機の冷却や暖房に重要な役割を担うため、正確な施工が求められます。
    冷媒配管工事では、以下の3つの原則が重要視されます。
    ①乾燥(ドライ):配管内に水分が入らないようにする。水分は、冷媒の循環を妨げたり、凍結によって配管を破損させたりする可能性があります。
    ②清潔(クリーン):配管内にゴミや異物が入らないようにする。ゴミや異物は、冷媒の循環を妨げたり、機器の故障の原因になったりします。
    ③気密(タイト):配管から冷媒が漏れないようにする。冷媒漏れは、環境に悪影響を与えるだけでなく、機器の故障の原因にもなります。
    冷媒配管の耐用年数は一般的に30年程度ですが、使用状況や環境によって前後します。15年から30年程度と捉え、状況によっては30年以上使用できる場合もあります。
    冷媒配管は、一度設置すると長年使用するエアコンの運転には重要な設備となります。その為、配管工事は正確な技術、施工が必要とされます。冷媒配管工事には、フロンガスの取り扱いに関わる資格と、配管工事の施工管理に関わる資格の2種類があります。フロンガス関連の資格としては、「冷媒回収技術者」や「第一種フロン類取扱技術者」が挙げられます。弊社では有資格者による安全、確実な施工を行っております。
    近年、水道管の経年劣化が度々ニュースに取り上げられております。エアコンの一般的な使用が始まり、恐らく同じくらいの年数が経過しております。設置後、長い期間同じ配管を使用され、不安に感じられていませんか?何か不安に感じられていることがあるなら、一度ご相談ください!お客様の不安を取り除けるよう、対応策を提案させていただきます(^▽^)/
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  • 高齢者施設にてエアコン更新工事完了です!!!

    2025.05.07

    エアコン工事の様子をご紹介します(o^―^o)

    先ずは室外機側より冷媒ガスの回収作業です。

    対象室内機2台

    取り外し・既設配管や配線の確認・交換作業

    室内機設置

    室外機設置・配管接続・真空乾燥作業と作業完了後の室外機

    試運転確認作業→運転をかけ、エアコンの効きや異音、水漏れ等無き事を確認しています。

    エアコンは高額な電化製品の上、設置工事が必ず必要ですので、高額になってしまいます。

    1度設置したエアコンがどのくらいの期間使用でき、どのようにすれば長く使えるのかをご紹介します( ´∀` )

    エアコンの耐用年数は寿命ではないので、使い方によっては耐用年数より前に故障してしまうこともあります。エアコンの寿命が耐用年数よりも短くなってしまう原因と、長く使い続けるためのコツを紹介します。

    定期点検やメンテナンスをしていない ・・・ ✖

    業務用エアコンは、定期点検やメンテナンスを怠ると寿命が短くなりやすいです

    定期的な点検やメンテナンスにより、故障の有無を確認可能です。また、消費電力を抑える、快適性を維持する、安全性を確保する等の効果も期待できます。室内機や室外機の目視できる部品に汚れや傷がないか、フィルターが汚れていないか等、定期的に確認するのが大切です。

    使用環境によって劣化が進んでいる ・・・ 設置場所を考慮したメンテナンスが必要

    使用環境は業務用エアコンの寿命を大きく左右します。

    例えば、油や煙で内部が汚れやすい飲食店や、油や粉塵が侵入してしまう工場等では、特にエアコンの劣化が早い傾向にあります。オフィスでも、ホコリやカビ等の汚れがたまるとエアコンが故障するおそれがあります。エアコン内部の劣化が進まないよう、メンテナンスや清掃の頻度を上げるのがおすすめです。

    室外機の周辺に物を置いている ・・・ ✖

    エアコンの室外機周辺に物を置いていると、寿命が短くなるおそれがあります。

    室外機の周辺に物を置くと、外気の吸い込みや吹き出しがうまくできなくなります。室外機は熱交換の役割を果たしているため、通気性が悪くなると余計な負荷がかかってしまい、熱交換の効率が悪くなって故障につながりやすくなります。室外機の周囲に物が置かれている場合は移動させて、通気性を高めるのがエアコンの寿命を伸ばすコツです。

    <<<<熱くなる前に現在使用しているエアコンの寿命を判断したい時は、以下の基準をチェックしてみてください!!!!>>>>

    効きの悪さや異音・異臭等の症状の発生

    これまでエアコンを使用しても見られなかった症状が出てきた場合、寿命を迎えている可能性があります。
    例えば、冷房や暖房の効きが悪い、異音や異臭が発生している、水漏れしている等の場合は、エアコンの寿命が近づいているといえるでしょう。エアコンを使うなかで不具合が増えていると感じたら、無理やり使い続けず修理や買い替えを検討しなければなりません。

    購入からの経過年数

    業務用エアコンの寿命は一般的に10〜15年といわれています。そのため、業務用エアコンを購入してから10年以上年数が経過している場合は、寿命が近いかもしれません。

    エアコンの調子が悪くなってきたと感じたら、まずエアコンの買い替え費用と修理費用を検討してみるのがおすすめです。耐用年数を超えて使い続けている場合、修理より買い替えのほうが安く済むこともあります

    また購入から長い年数が経過しているエアコンは、部品の保有期間が過ぎている可能性があります。一般的にエアコンの部品の保有期間は生産終了から7年程度のため、生産終了から長期間経過している場合は修理に必要な部品がなく、修理できないことも少なくありません。

     

    暑くなる前に是非、エアコンの試運転をしてください!!

    何か気になることがあればご相談ください!!!お客様に快適な空間を提供できるよう提案させていただきます(o^―^o)

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