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快適な睡眠のために

2024.01.10

この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

皆様の安全と被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

 

暖冬といわれる今冬ですが、朝晩はまだまだ冷える日が続きます。

夜寝るときに、寝室や布団が冷えていてなかなか寝付けないこともありますよね。

就寝時に暖房器具を使用することで、快適な睡眠を得られることもあります。

 

【適切な温度】

一般的に、就寝時の適切な室温は約18〜21度程度です。暖房を使う場合、温度を設定してから就寝する時間を考慮し、温度が下がりすぎないように調整しましょう。

【安全性】

暖房器具を使用する際は、過熱を避けるためにオートオフ機能を備えたものを選ぶなど、安全性を確保しましょう。

【湿度の管理】
暖房器具を使うことで室内の空気が乾燥しやすくなるため、湿度を適切に保つことが睡眠の快適さに繋がります。就寝時に加湿器を置いたりして湿度を保つといいでしょう。
タオルを湿らせて部屋に掛けたり、洗濯物を干してもいいかもしれませんね。
快適な睡眠をとって日中を元気に過ごし、寒い冬を乗り越えましょう!
本年も神谷総合設備をよろしくお願い申し上げます。